設定
Last updated
Last updated
IMQA Crash設定を通して、基本となる設定とProGuard、ネイティブの項目で管理することができます。
APIキーとプロジェクト情報で作成したプロジェクト情報を確認でき、プラットフォーム、ステージを変更することができます。
APIキー: SDKと収集サーバー間の通信のためのAPI Keyです。このKey情報をSDKに挿入してください。
プロジェクト名: プロジェクト作成時に入力したプロジェクト名が表示されます。プロジェクトマネージャー以上が修正することができます。
パッケージ名: プロジェクト作成時に入力したパッケージ名が表示されます。プロジェクトマネージャー以上が修正することができます。
プラットフォーム: プロジェクト作成時に選択したプラットフォームが表示されます。
ステージ:プロジェクトの環境設定を行うことができます。 「開発」、「テスト」、「配布」で管理者判断後、以下のように設定できます。
iOSの Symbolication(記号化)、AndroidのProGuardが適用されたアプリは、ProGuard設定を通じてクラス名と関数名を確認することができます。「IMQA Crashユーザーガイド > プロジェクト管理 > ProGuard設定」をご参照ください。