管理

IMQA MPM管理を通して、基本的なプロジェクト設定とIMQAに表示される性能指標別基準値、画面名を変更することができます。

1. プロジェクト管理

プロジェクト情報で作成したプロジェクト情報を変更でき、プロジェクトメンバーを確認することができます。

プロジェクト情報

プロジェクト名、パッケージ名を変更でき、プロジェクトキーを確認することができます。

  • プロジェクト名: プロジェクト作成時に入力したプロジェクト名が表示されます。プロジェクトマネージャー以上が修正することができます。変更後に[保存する]をクリックすると適用されます。

  • パッケージ名: プロジェクト作成時に入力したパッケージ名が表示されます。プロジェクトマネージャー以上が修正することができます。変更後に[保存する]をクリックすると適用されます。

  • プロジェクトキー: プロジェクト作成時に作成されたプロジェクトキーが表示されます。[コピーする]をクリックすると、クリップボードにコピーすることができます。

  • サービス: プロジェクト作成時に選択したサービスを表示します。

  • プラットフォーム: 接続されたアプリのプラットフォームが表示されます。

  • アプリタイプ: 接続されたアプリのタイプが表示されます。プロジェクトマネージャー以上が変更することができます。ウェブ/ハイブリッドには、IMQAサービス内でウェブビューに関する情報が表示されます。変更後に[保存する]をクリックすると適用されます。

  • 比較対象プロジェクト:位置するプロジェクトの比較対象プロジェクトを設定できます。 設定した比較対象プロジェクトは、「A/Bダッシュボード」から基本Bプロジェクトに設定され、「上段バー>プロジェクトナビゲーション」から素早く移動できます。 変更後、[保存する]をクリックして適用します。

比較対象プロジェクト機能によりAndroid-iOSプロジェクトやQA-運営プロジェクトなど相互関連のある2つのプロジェクトを連結することができます。 管理方向に合わせて活用してください。

プロジェクトメンバー

「プロジェクトリスト > プロジェクト管理 > プロジェクト情報」で追加したプロジェクトメンバーを確認することができます。

❶ 프로젝트 멤버 이메일 주소 프로젝트 멤버 사용자의 이메일 주소를 표시합니다. 프로젝트를 생성한 사용자는 제일 상단에 표시됩니다.

❷ 프로젝트 권한 프로젝트의 권한을 아이콘으로 표시합니다. 프로젝트 보기 및 관리 역할을 표시합니다.​

프로젝트 권한아이콘프로젝트 보기멤버 추가 / 제거멤버 권한 변경프로젝트 삭제

Owner

O

O

O

O

Manager

O

O

X

X

Member

O

X

X

X

  • 프로젝트 생성자 Owner: 프로젝트를 생성한 사용자 1계정에게 부여되며, 전반적인 프로젝트 관리 권한이 있습니다.

  • 프로젝트 매니저 Manager: 프로젝트의 멤버 추가와 본인을 제외한 하위 권한 사용자의 제거가 가능합니다.

  • 프로젝트 멤버 Member: 프로젝트를 볼 수 있습니다.

프로젝트 멤버 권한 변경 *프로젝트 생성자 이상 / 멤버 제거 *프로젝트 매니저 이상 1. 이메일 주소 옆 [🅜] 아이콘을 클릭하면 프로젝트 매니저로 추가할 수 있습니다. 2. [🅜] 아이콘을 다시 클릭하면 프로젝트 매니저에서 제거합니다. 3. 이메일 주소 옆 [-] 아이콘을 클릭하면 해당 사용자를 프로젝트에서 제거합니다.

프로젝트 멤버 추가 *프로젝트 매니저 이상 1. 이메일 주소 밑 [프로젝트 멤버 추가]를 클릭하면 현재 프로젝트 멤버가 아닌 팀 멤버와 ‘이메일 주소' 입력 영역이 표시됩니다. 2. 프로젝트 멤버가 아닌 팀 멤버의 이메일 주소 옆 [+] 아이콘을 클릭하여 프로젝트 멤버로 추가합니다.

이메일 추가 *프로젝트 매니저 이상 이메일 주소를 입력하고 [+] 아이콘을 클릭하여 프로젝트 멤버로 추가합니다.

이메일 추가의 경우 IMQA에 회원가입이 되어있는 사용자만 추가할 수 있습니다.

2. プロジェクトプリセット

IMQAに表示する性能指標別の基準値と危険度に表示される基準値以上のデータ比率を任意で設定することができます。

「クラッシュ/ローンチ数」「ネイティブ画面ローディング時間」「レスポンスタイム」「CPU使用量」「メモリ使用量」の基準値と比率を設定することができます。変更後に[SAVE]をクリックすると適用されます。

❶ 性能指標 性能指標の名前が表示されます。

❷ 危険度 基準値以上の正常範囲警告範囲危険範囲が表示されます。

❸ 問題発生率 基準値以上の正常範囲警告範囲危険範囲の比率基準が%で表示され、マウスドラッグで調整することができます。

❹ 基準値 性能指標別に問題があると判断される基準を入力することができます。入力した基準値は、IMQAサービス内の表示基準として活用されます。

性能指標基準値の初期値

クラッシュ/ローンチ数

-

ネイティブ画面ローディング時間

300ms

ウェブビュー画面ローディング時間

100ms

レスポンスタイム

3,000ms

CPU使用量

50%

メモリ使用量

100MB

  • 危険度の初期値 - 正常:基準値以上のデータが全体の 10%未満

    - 警告:基準値以上のデータが全体の 10%以上

    - 危険:基準値以上のデータが全体の 30%以上

3. 性能分析

優先順位が最も高いアプリバージョンの接続者&実行数と各性能指標が時系列グラフで表示され、算出区間を変更して性能が低下した区間や性能の変動推移をマクロな観点から確認することができます。

  • 30分: 直近の30分の性能が1分間隔で表示されます。

  • 1時間: 直近の1時間の性能が1分間隔で表示されます。

  • 3時間: 直近の3時間の性能が1分間隔で表示されます。

  • 12時間: 直近の12時間の性能が5分間隔で表示されます。

  • 1日: 直近の24時間の性能が10分間隔で表示されます。

4. 画面分析

優先順位が最も高いアプリバージョンのユーザーがアクセスした画面別のアクセス率、問題発生率、性能指標別下位5%と平均値を、算出区間を変更して画面ごとにどのような性能低下がどれほど発生したのかを一目で把握することができます。画面はアクセス率の高い順で整列され、画面カードをクリックすると、最後のアプリバージョンの「画面別性能分析」ページへ移動することができます。

5. 画面管理

アプリの各画面の名前を、理解しやすいようIMQAで表示する名前に変更することができます。管理の重要度が低く、必要のないネイティブ、ウェブビュー画面は非表示にすることができます。

Web/ハイブリッドアプリの場合は、「ネイティブ」、「Webビュー」で画面リストをフィルタリングできます。 設定変更後、[保存]をクリックして適用します。

画面表示設定

❶ 表示設定された画面 基本は[チェック]状態に設定されており、表示設定された画面をIMQAで表示します。

❷ 表示設定 基本は[チェック]状態に設定されており、クリックして解除すると非表示になります。[チェック]状態に再び画面が表示されるように設定することができます。表示したい画面の設定が終ると「画面管理」右上の[保存]をクリックします。

❸ 非表示に設定された画面 非表示に設定された画面はIMQAで表示されません。

現在の画面表示設定は、データの収集有無、集計有無とは関係なく、「MPM > ダッシュボード > 画面別性能状況」に表示される画面カードを設定する機能です。非表示画面は表示に設定を変えるまで「画面別性能状況」に表示されません。

画面表示設定機能でIMQAの管理対象画面を指定することができます。

表示設定でコンテナなどの重要度の低い画面単位を非表示にすることができます。アプリの構造に合わせて活用してください。

画面名変更

「ウェブビュー」画面リストのアプリの各画面名を理解しやすいようにIMQAで表示する名前に変更することができます。

固有の画面名を再びIMQAで表示させるためには、表示される画面名を空欄にして保存します。

ドメイン名非表示

「ウェブビュー」画面名からドメイン情報を削除してIMQAで表示する画面名に一括適用することができます。

❶ ドメイン名非表示 基本は[解除]状態に設定されており、[チェック]する場合、ドメイン情報を削除して表示される画面名に一括適用します。

❷ ドメイン情報を削除した画面名 ドメイン情報を削除した画面名が表示されます。画面設定が終わったら「画面管理」右上の[保存]をクリックします。再び固有のウェブビュー画面名を使用する場合は「ドメイン名非表示」機能をクリックして[解除]します。

❸ すでに設定された名前がある画面 「ドメイン名非表示」機能は、すでに設定された名前がある画面には適用されません。

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