設定

IMQA Crash設定を通して、基本となる設定とProGuard、ネイティブの項目で管理することができます。

1. 一般設定

APIキーとプロジェクト情報で作成したプロジェクト情報を確認でき、プラットフォーム、ステージを変更することができます。

  • APIキー: SDKと収集サーバー間の通信のためのAPI Keyです。このKey情報をSDKに挿入してください。

  • プロジェクト名: プロジェクト作成時に入力したプロジェクト名が表示されます。プロジェクトマネージャー以上が修正することができます。

  • パッケージ名: プロジェクト作成時に入力したパッケージ名が表示されます。プロジェクトマネージャー以上が修正することができます。

  • プラットフォーム: プロジェクト作成時に選択したプラットフォームが表示されます。

  • ステージ:プロジェクトの環境設定を行うことができます。 「開発」、「テスト」、「配布」で管理者判断後、以下のように設定できます。

2. ProGuard(dSYM)

iOSの Symbolication(記号化)、AndroidのProGuardが適用されたアプリは、ProGuard設定を通じてクラス名と関数名を確認することができます。「IMQA Crashユーザーガイド > プロジェクト管理 > ProGuard設定」をご参照ください。

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